【MSCクルーズ360° 2】バーチャルツアー！スプレンディダ船内を360度カメラの写真で体験！
前回、MSCクルーズの船内の360度写真を9つ紹介しました。
今回はレストランやバーなどの飲食施設6つの360度写真をご紹介します。
■ 目次
- 【レストラン「ラ・レッジア」】（デッキ６）
- 【ボラボラ・ビュッフェ】（デッキ１４）
- 【レストラン「レノテカ」】（デッキ７）
- 【カフェ ピアツェッタ】（デッキ６）
- 【パープル・ジャズ・バー】（デッキ７）
- 【スポーツバー、ボーリング】（デッキ７）
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【レストラン「ラ・レッジア」】（デッキ６）
MSCスプレンディダ レストラン - Spherical Image - RICOH THETA
【ボラボラ・ビュッフェ】（デッキ１４）
MSCスプレンディダ ボラボラ・ビュッフェ - Spherical Image - RICOH THETA
【レストラン「レノテカ」】（デッキ７）
MSCスプレンディダ レノテカ - Spherical Image - RICOH THETA
【カフェ ピアツェッタ】（デッキ６）
MSCスプレンディダ ピアツェッタ - Spherical Image - RICOH THETA
【パープル・ジャズ・バー】（デッキ７）
MSCスプレンディダ パープル・ジャズ・バー - Spherical Image - RICOH THETA
【スポーツバー、ボーリング】（デッキ７）
MSCスプレンディダ スポーツバーボーリング - Spherical Image - RICOH THETA
ご購読ありがとうございました。
この第２段では、レストランやカフェなどの飲食施設をご紹介しました。
このブログでは、船旅や海外旅行日記などをご用意しています。
多くの記事を書いているので、少しでも旅気分に浸って頂けると幸いです。
おがわ りきやでした。
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【MSCクルーズ客室】大型客船MSCスプレンディダで宿泊したキャビン紹介！
2019年10月にMSCクルーズのスプレンディダという大型客船に乗りました。
スプレンディダは、全長333メートル、18階層のクルーズ船です。
今回の記事は、実際に宿泊した部屋についてです。
（※プール、レストラン、シアターなどの船内施設の記事は、こちら）
■ 目次
キャビンの種類
「キャビン」とは、宿泊する部屋のこと。
スプレンディダには、デッキ５からデッキ１６まで様々なタイプの部屋が用意されています。
- 内側キャビン
- オーシャンビュー
- スーパーファミリーキャビン
- バルコニー
- パノラマスイート
- スイート
- デラックススイート
- エグゼクティブ＆ファミリースイート
- ロイヤルスイート
内側キャビンのベッド
色々な部屋があるうちの、一番安い部屋に宿泊しました。
シングルベッドが２つ、いわゆるツインベッドです。
この部屋は船の内側なので窓はないですが、大きな鏡がありました。
壁には絵が飾ってあって、安くても個人的には十分な部屋です。
固定されたテーブルに椅子が１つと、（見切れていますが）移動できる机と椅子が１つあります。
テーブルの引き出しに、ドライヤーがありました。
入り口付近には、クローゼットがあり、救命胴衣、金庫が入った収納もあります。
金庫は、4桁の数字の暗証番号を自ら決めて登録ができるタイプです。
テーブルには、電気ケトルとお茶のティーパックが置いてありました。
ちなみにコンセントは、110VのAタイプ、220VのCタイプ、USB。
スマホやデジカメなど、身の回りにはUSB充電ができるものが多いので助かります。
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バスルーム
洗面台は、鏡が２面ありました。
アメニティーは、シャワーキャップと、簡易裁縫セットのみ。
シャワーを浴びるときは、カーテンを閉めて、水が外へ出ないようにします。
シャンプーとボディーソープは、備え付けのものがありました。
4,000人クラスの大型船ですが、お湯はちゃんと出ます。
ベッドメイキング
ベッドメイキングが、とてもきれい！
タオル交換もちゃんとしてくれるので、シャワーを浴びる毎に、綺麗な状態のタオルを使うことができました。
ちなみに、ベッドの上に置いてあるオレンジのタオルは、プールで使用するためのものです。
毎日、夕方頃になると、翌日の船内新聞やお知らせなどをベッドに置いておいてくれます。
キャビンのテレビ放送
室内のテレビでは、複数チャンネルの番組を観ることができました。
船の航行位置を知らせてくれるチャンネルもあり、現在地が把握しやすかったです。
ご購読ありがとうございました。
おがわ りきやでした。
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