タイ旅行【チェンマイ観光 #2】旧市街を散歩してみた!
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タイ、チェンマイ観光のつづき。
1296年にメンライ王によって築かれた街 チェンマイ。
タイ語で「チェン」は町、「マイ」は新しいという意味らしい。
当時、ラーンナータイとよばれている王国があった。
旧市街の城壁や門は、その時代からのもの。
1556年に今のミャンマーの侵入で滅び、それ以後はタイとミャンマーがこの地を奪いあった。
ミャンマーの支配から開放されたのは1775年。
これらの歴史を持つ、チェンマイはバンコクとは異なる文化や習慣がある。
チェンマイ国際空港から、1.5kmほどの所に旧市街がある。
この間の移動は、エアポートタクシーで120バーツ。(2014年8月)
城壁の内部はお寺の数がかなり多い!
すべてまわろうと思っても1日では無理だろう。
そんな城壁の内部を散歩した動画をぜひ観ていただきたい。
旧市街から東北方面に「アーケード・バスターミナル」というバス・ステーションがある。
チェンライ、メーホーンソーン、パーイなどへ行く事ができる。
ターミナル周辺は、トゥクトゥクやソンテウが沢山停まっていて、客引きをしている。
ターミナル内は、サービスタクシー(有料)の窓口があるので、タクシーを呼ぶ事もできる。
では、アーケードターミナルの動画をどうぞ♪
今日も、見てくれてありがとう♪
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