【フィリピン グルメ】マニラで何を食べた?気になる食文化と食費
[前回の記事『絶景のタガイタイ!マニラか日帰りで行けるおすすめ観光地!』]
『あなたが旅行で重視することは何ですか?』
ホテルのランク、アクティビティ、ショッピングなどですか?
中でも「おいしい料理を食べたい!」
現地ならではの、料理を食べてみたいって思う人は多いかと思います。
撮影:おがわ りきや
今回は、フィリピンで食べた食事を紹介します。
■目次
食堂の食事
僕は、基本的に昼は町歩きをして、見つけた食堂で食べていました。
それらの食事をお伝えします。
撮影:おがわ りきや
平皿にご飯を盛り付け、おかずをカレーライスのように混ぜて食べます。
食べ方のマナーは、右手にスプーン、左手にフォークを持って食べます。
フォークを使ってスプーンにすくう感じです。
撮影:おがわ りきや
道端の食堂へ行くと、様々なおかずが並んでいます。
その中から食べたい物を注文します。
おかずが約50ペソ(125円)、ご飯が約10ペソ(25円)くらいです。
ご飯をたくさん食べたい人は「2ライス」と伝えれば、量とご飯代が倍になります。
撮影:おがわ りきや
国民的ファストフード「ジョリビー」
日本でも馴染み深いマクドナルドですが、もちろんフィリピンにもあります。
しかし、マクドナルドを上回る人気のファーストフード店があります。
それは「ジョリビー(Jollibee)」
ご飯も提供する、ハンバーガーショップです。
撮影:おがわ りきや
下の写真はジョリビーの「チキンジョイ」というメニュー。
ご飯と、チキン、そして飲み物のセットです。
料金は、82ペソ(約200円)でした。
撮影:おがわ りきや
不思議な食感の揚げバナナ
フィリピンでは、興味深いデザートを見つけました。
それは「揚げバナナ」
写真の左手前にある、バナナ2個が棒に刺してある物を食べてみました。
モチモチしたバナナの食感が気に入りました。
料金は、15ペソ(約37円)でした。
いかがでしたか?
空腹の方は、食欲そそられますね。
他にもたくさんフィリピン料理はあるので、ぜひトライしてみてくださいね。
ご購読ありがとうございました。
フィリピンの米の消費量は、日本より多い!
おがわ りきやでした。
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