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【インドネシア旅 #2】バリ島の空港から繁華街クタへ!プール付きゲストハウス紹介


 

 

 

前回のフィリピン経由のブログ空港泊のブログの続きです。

 

名古屋から、フィリピン航空にてマニラを経由し、インドネシア バリ島の「ングラ・ライ空港」に到着!

その夜は、空港のベンチで空港泊をして、朝を迎えました。

 

■ 目次

 

客引きタクシーを避けて繁華街クタへ

空港には、多くのタクシーの客引きが待ち構えています。

彼らとすれ違う度に「タクシー?」と声をかけられます。

シンプルに「ノー」と言うと「どこへ行くの?」と返ってきます。

それ以上はあまり会話しないようにしています。

 

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 Photo by Peter Kasprzyk on Unsplash

 

移動の手段はタクシー以外にも、Grabも使えるので、大変便利な観光地です。

さて今回は、徒歩でバリ島の繁華街へ目指します。

空港から歩いて30分。

カバンはバックパックなので、舗装が悪くても関係ありません。

バリ島の空港から繁華街クタへ!プール付きゲストハウス紹介

 バリ島の繁華街クタに到着!

メインストリートには、洋風なレストランやバーも多く並んでいます。

低音が強調されたクラブミュージックが「ドンドンドン」と周辺に響きます。

 

道路は、車、バイク、馬車、観光バスが走っています。

一方通行が多いこのエリアは、渋滞気味。

そのため、タクシーに乗るときは、乗車位置を考えてくださいね。

バリ島の空港から繁華街クタへ!プール付きゲストハウス紹介

 

 

バリ島のビーチ

さて、おまたせしました。

バリ島といえば、やっぱりビーチですよね?

バリ島の空港から繁華街クタへ!プール付きゲストハウス紹介

クタビーチ

クタビーチでは、長い波が観光客を楽しませてくれます。

ホテルが近ければ、水着のまま行き来できる距離です。

バリ島の空港から繁華街クタへ!プール付きゲストハウス紹介

クタビーチのサーフィンレッスン

飲み物や土産物を売っていたり、サーフボードを借りたり、サーフィンのレッスンを受けることもできます。

中には、日本語で声をかけて来る人もいますが、しつこい人もいるので注意が必要です!

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日本語を話す陽気な店員がいる食堂

次は、食事をどこでしようか決まっていない人に必見!

クタから歩いて行ける日本人が集まる食堂があります。

Senggol Market Night Market

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Senggol Market Night Market

ここには、とても面白い性格の店員さんがいます。

日本人が大好きなようで日本語を話せる人です。

この日も「どんだけ〜」と叫び、集まっていた日本人の食事を楽しませていました。

ぜひ立ち寄ってみてください。

 

 

プール付きのゲストハウス

さて!今回クタで宿泊した宿を紹介します。

Captain Goose

カラフルなペイントが施されたゲート。

敷地内には、南国を連想させる木々。

バリ島の空港から繁華街クタへ!プール付きゲストハウス紹介

Captain Goose 入り口

宿泊したドミトリーは1泊 約800円。

クタビーチまで徒歩6分の立地。

ゲストハウスでは珍しくプールがありました。

バリ島の空港から繁華街クタへ!プール付きゲストハウス紹介

Captain Goose プール

 

行きたい所へバスで行こう!

この辺りのクタには、ハイエースのようなバスKURA KURA BUSが走っています。

他の街へ行きたい時などにも、このバスで行くことができます。

バリ島の空港から繁華街クタへ!プール付きゲストハウス紹介

KURA KURA BUS


クタを楽しんだ後、ウブドへこのバスに乗って向かいました。

ウブドでの旅日記は次のブログで!

 

ご購読ありがとうございました。

インドネシア旅のブログに「#1〜8」の数字を記載しています。

YouTubeの動画にも同じように数字を記載しています。

同じ数字のブログとYouTubeの両方をご覧いただくと、よりイメージがしやすいように発信をしていますので、動画も観てみてくださいね。

おがわ りきやでした。

 

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