【香港】飲茶ってどうやって注文するの?
Hong Kong, China
目の前には数えきれない程の40フィートコンテナとガントリークレーン。
船は街はずれのコンテナ港に着岸した。
日本を出発してはじめての寄港
1年前の今日、ピースボートの旅にて香港についた
香港での移動は電車がとても便利だ
行った駅にはすべてのホームにガラス張りの扉が設置されていた。
電車の中では、周りかまわず携帯電話で"朝のせり"を思わせるように通話をしていた。
それをみてここに住んでいるのは香港人と実感する。
もし香港島へ行くなら、地下鉄もよいがトラム(2階建て路面電車)に乗ってみてほしい。
さて、名古屋でいう広小路通りのような繁華街へ飲茶をしにいった
ツェン湾線「旺角」駅を降りると、看板を持った店員さんの客ひきで活気づいていた。
目的の店は庶民的な「倫敦大酒楼」という店。
日本語メニューを用意してくれるので、言葉に心配はいらない。
店内はとても広くて、2フロアでかるく数百人は入る店だ。
食べたい物は注文票に書いてわたすか、回っているワゴンの料理をみせてもらい選べばよい。
お茶はポットで用意してくれる。
おかわりはポットのフタをポットの上に乗せればもってきてもらえる。
会計は食べたテーブルで行い、数個のコインをチップとして残した。
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