【ラパ・ヌイ】イースター島といえばやっぱりモアイ!
Rapa Nui (=Easter Island)
東京に住んでいる人はよくご存知だろう。
渋谷にあるモアイ像。
↓四国のモアイ
本物のモアイは、太平洋ポリネシアに浮かぶ島に。
「ラパ・ヌイ」とは現地のラパ・ヌイ語で「イースター島」を指す。
船から見るイースター島は予想以上に自然に恵まれた島だった。
実はイースター島は大型船を着岸できる港がない。
そのためピースボートは沖合に停泊をして、小さな9人乗りのテンダーボートに乗り、島へ上陸する。
26日と27日に分けて乗客がイースター島に降りることとなっていた。
そりゃそうだ。600人?700人もの乗客を9人乗りの船で移動しようとしたら、何隻のボートが必要で、どれだけ時間がかかるのか想像もつかなかった。
ちなみに僕は27日だった。
さて、イースター島上陸!!
27日はとても良い天気だった。
せっかくなのでイースター島の人気のスポットの1つ"アフ・トンガリキ"
15体のモアイ像が海に背を向けて、島の方を眺めていた。
海の上に流れるのは、あなただけの特別な時間。
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